6月12日夕方から良い天気になってきた。

これは沈む直前グリーンフラッシュにならないか~?

なりませんでした~チ~ン!
6月16日に東方最大離角となる水星と金星を狙ってみようとミューロン180をアトラクス赤道儀に載せ、日没を待ちつつ温度順応。

まずは金星を導入しアイピースを覗くと、もうユラユラでどうしようもなさそう。
UVで金星の雲を撮影しようと思いましたが、断念。
可視光のカラーのみ。

おや?ミューロンに付けた笠井トレーディングの電動フォーカサーが全く動かない! コントローラーのパイロットランプはついているので電池切れではなさそう。
コントローラー側とモーター側のピンジャックを入れ替えたりしても全くウンともスンとも言わない。
水星が見えてきたので導入し、手動でピントを合わせてとりあえず撮影。

この時にモーター側のジャックあたりを押すと動いた。 ははーん! モーター側のメスのジャックに何か接触不良がありそう。これならたぶんすぐに解決できそうなので、あす見てみることに。
それよりも水星もポルックス・カストルもきれいに見えているので、一眼にワイドレンズで1分間隔で撮影してみよう。
比較明合成したのがこちらです。

さて翌13日、電動フォーカサーのモーター部分を開けてみます。

2つの赤いノブを緩めるとギアの隙間が空き、そのままモーター部分が外れます。
手前の小さいギアのイモネジを緩めるとギアが外れます。

モーターを固定している2本のマイナスネジを外すとモーターが外れます。
そしてモーターを覆っている黒いカバーからモーターを抜き取ると、こんなモーターが出てきました。

モーターのお尻にメスのジャックが付いているので、これをよく見ると~ハンダが外れていました。
この部分が接触するように押さえればモーターが動いていたわけです。

この部分をハンダ付けして~ハイ終了。

念のためコントローラーを繋いで動作確認。

問題なく動きましたが、想像以上にモーターが振動して驚きました!
スマホのバイブレーションくらいの振動だけど大丈夫なのか?これでピント合わせに支障ないのか?と思いつつ元通りに組み立て、ギアのかみ合わせを調整して終了!

動かしてみると特に振動する様子もなく、なめらかに動いていました。



コメント