6月9日 梅雨の晴れ間

太陽系

梅雨の晴れ間で、前日から良く晴れて暑い日が続いています。
6月8日帰宅後に望遠鏡を出して金星と火星を確認し、2時半に目覚ましをかけて早めに寝ました。
目覚ましで起きて空を確認すると、曇っているのか?と思うほど霞んでいる。ベランダに出ると木星と土星は良く見え、雲はなさそうですが、PM2.5の影響でしょう。そんな中に望遠鏡に蓋もせず出しっぱなしでした。

木星

大赤斑と衛星ガニメデが隠れる前に木星を見なくては! 梅雨の晴れ間だけあってか気流も良く、今シーズン最高の素晴らしい見え味です。フリップミラーをカメラに切り替え撮った1枚。
何とか大赤斑が出ているうちに間に合いました。木星の右にガニメデも見えています。

ガニメデの表面模様のような見え方をしていましたので、WINJUPOSで確認してみました。ほぼこの撮影時間の様子がこちらです。あはは~なんだか違うような気がします~。

これを撮ってすぐに土星へ望遠鏡を向けましたが、その後木星に戻ってきました。その時には高度は上がってきていましたが少し気流が悪くなり薄雲がかかってきました。 まずはカラーで。

続いて近赤外フィルター(Pro Planet742)で。

そしてメタンバンド(CH-4)。

最後に紫外線フィルター(Venus-U)で。

土星

土星も素晴らしく、カッシーニの間隙が1周ぐるりと見えていました。本体周りに衛星もいくつか見えています。

この衛星があっているかどうかステラナビゲーターで確認です。一番内側で暗いミマスの位置もあっていました。

まずはカラーの土星です。

続いてこちらも近赤外フィルター(Pro Planet742)です。

そしてメタンバンド(CH-4)は土星の本体がメタンでできているため見えなくなってしまいます。氷の粒などで構成される輪は光って見えています。

金星

金星は夕方暗くなるまで待っていると高度が低くなってしまうため、まだ太陽が出ているうちに撮ります。 金星は非常に明るく、青空の中にキラッと光っています。

火星

火星も見えてくるまで待っていると高度が低くなって気流の影響をより受けるため、金星を基準にして明るいうちに導入します。 上の方の明るい部分が北極冠です。しかし火星の見納めも近いです。

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