水星と木星と月と火星と天王星と・・・・

太陽系

1月13日

すっかり日没時に水星と木星を見るのが習慣になってきました。 場所は名古屋市内が見下ろせて鈴鹿山脈まで見える平和公園の丘の上です。

1月13日はすっきり晴れて問題なく水星と木星は見えました。ただ、土星を見るには明るすぎて残念ながら見ることができませんでした。

非常に良い天気なので帰宅後に望遠鏡を準備し、遠く離れて小さくなった火星と天王星を見ました。

左が火星、右が天王星です

続いてオリオン大星雲の中のトラペジウムを可視光と赤外線で撮ってみました。赤外線で撮ると星雲を通過してトラペジウム星団の生まれたばかりの星たちがたくさん見えてきます。

可視光
赤外線

続いて全天で一番明るいシリウスへ望遠鏡を向けます。シリウスの伴星しりうすBです。

10時方向に小さな星がみえるでしょうか?それがシリウスBです

1月14日

翌1月14日は水星と木星に月齢1.1の折れてしまいそうな極細の月が加わり是非見なければと思っていました。しかし現地に到着すると、低空が霞んで暗いグレーに見えるほど酷い黄砂です。 日没の太陽が全然眩しくなく、これでは低空は難しいのかも。

日が沈み水星と木星、細い月どれが最初に見えるのか西の空を双眼鏡で捜索開始です。
と、轟音とともにおそらく自衛隊の飛行機でしょうか?頭上を何機も通過していきました。

おお~なんかカッケー!
と思いながら写真を撮って、再び西の空の捜索を再開すると「あった!」細い細い糸のような月が視野を通過しました。ここに月があるとすると水星はこのあたりと思って向けると光の点がありました。黄砂の影響で濁った空の中ではありますが、月も水星も何とか見つけることができ一安心。ただどれだけ探しても木星は見えてきません。木星がある位置を想像しながらシャッターを切りました。「どうして見つからないのだろう?」
帰宅後PCの画面で見て木星を発見!しかも画面の右隅に。ということは想像していたよりかなり右に寄っていたのか~。見つからなかったわけです。

14日の目的は月齢1.1の月を見るのが目的でした。
水星も月も双眼鏡じゃないと全く見えませんでしたが、きっと黄砂がなければ地球照まできれいに見えていたのではないかと思います。
さてこの週末は何を見ましょうか!

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