青空の中のISS月面通過と金星面通過

国際宇宙ステーション

2020年8月16日 7:46

2020年8月16日 7:46に西尾市のこの場所でISS国際宇宙ステーションが金星面を通過し、その8秒後に月面を通過する予報が出ました。前日に機材を積み込み、気合が入りまくりで早くに目が覚めました。

通過は眼視では見えなかった!

朝起きて出発するときにと月と金星がきれいに並んでいました。 現地に到着するとすでにISS友のMさんが準備を始めていたので私も早速組み立ててました。 8秒差で2天体なのでFC125屈折望遠鏡で月面通過を、その倍の拡大率で金星面通過をミューロン180で狙います。 月面通過を狙うFC125はタカハシEM-100K-ASTEC改造赤道儀に眼視観望用にFC50とともに載せました。 ミューロン180を乗せた赤道儀は海外遠征用のタカハシSPACE-BOYという小さな赤道儀ですが、さすがにタカハシ!ミューロン180は超過積載ですが問題なく追尾してくれました。  1分前から時報を鳴らしてどちらも動画撮影スタートです。 まずは金星面通過!こちらは見ていないので帰ってから動画を確認です。 その8秒後、月面通過はFC50で眼視観測もしていましたがその時間になってもISSが見えない?と思った瞬間にMさんが「通った!!」と叫んでいました。 ISSまでの距離は460kmと近いためかなり速く見落としてしまったようです。 これで通過したのは間違いないのですが、現地でカメラのモニターを何度見てもやっぱり見えません、そんなに速いのか? 帰ってPCの画面で確認しよう。

上の2枚がその時の写真です。 金星面はかなり予報がずれていましたがちゃんと写っていました。 動画は1/30秒間隔で撮っていますのでISSとISSの間隔は1/30秒です。月面通過はISSが13個写っていますので端から端までISSは0.4秒くらいで通過したことになります。

この一瞬のために準備して2時間前に現地に到着し、セットをしてテストをして万全で臨みました。

こんな1か所で2天体同時に通過することは初めてですごく楽しかったです。

では最後にこの時の月面通過の動画です。 一瞬で通過しますので瞬きしないように!

コメント

  1. M より:

    ブログ開設おめでとうございま~す。
    いや~ この日も楽しかったですね~

    • Taizo Taizo より:

      ありがとうございます
      いや〜楽しかった!、毎回楽しいですけどね〜。
      10日晴れますように‼️

タイトルとURLをコピーしました