6月10日のISS太陽面通過では録画ボタンを押し忘れる痛恨のミスをしでかした2週間後の6月23日、今回は岐阜県瑞浪市で9時26分38秒に太陽面通過が予報にありました。
実はその前に6月15日に金星面通過。

6月18日に土星面通過。

このような惑星面通過があったのですが、どちらも生憎の天気で出撃すらできませんでした。
そんなこともあり、6月23日の太陽面通過は期待していました。



今回は瑞浪インターの北側の市民公園の駐車場を使わせていただきます。
ここが中心線上にあたり、太陽のど真ん中を通過するはずです。
ちなみにもう一つの予報サイトISS Transit Finderでは中心線が瑞浪インターの南側を通っていました。

同室のKさんにいかが?と声を掛けると「行きます!」と二つ返事で現地に8時集合にしました。
さあ、前日に機材を積み込み、6時に目覚ましを掛けて準備は万全。

現地に到着すると薄雲はあるものの何とかなりそうな天気です。


どんどん雲が出てきますが、まだこれくらいなら黒点が見えていて、何とかピントが合わせられます。
機材はEM-100赤道儀にミューロン180とSV-BONY102EDを載せています。
結局出しませんでしたが、LUNT太陽望遠鏡で眼視の予定でした。

しかしこの後どんどん雲が厚くなり、通過30分前には太陽が見えなくなってしまいました。

通過時刻の9時26分の空です。
まったく手も足も出ませんでした~。

もうこうなると録画ボタンを押し忘れるよりガッカリ!
前回も太陽面通過の後は茶臼山で夏の天の川を見ようとオマケを付けていきましたが、今回も中学生のころ好きだった化石を眺めてこようとオマケを付けていきました。
まずは化石博物館のすぐ隣にある「化石の地下壕」、入場は無料です。
作られたのは第二次世界大戦末期、三菱航空の疎開工場とのことでした。


入り口を入るとひんやりとした空気の薄暗いトンネルです。

持参したライトで照らすと貝の化石がたくさん見えます。



続いて化石博物館へ行ってみます。
化石博物館は高校生以下無料で大人は200円でした。


なかなか興味深い展示でした。
朝早く起きてきたため腹が減り、同室のKさんと博物館前の化石食堂へ行ってみます。

注文したのは「化石カレー」¥1300

スプーンがスコップになっていて、でもどこが化石なんだ? そうか!このスコップでご飯を掘るのか!

徐々に掘り進めると何やら出てきました。 発掘して口に入れると、甘い餅のようなものがフライになっている! それ以上の仕掛けはなさそうで、スプーンを持ち帰って良いわけでもなさそう。
でもおいしいカレーでした。
同室のKさんは午後から予定があるようなので、ここで別れ、私は化石が好きだった中学生のころよく来ていたその記憶をもとにもう少しこのあたりをブラブラしてみます。



コメント