22時半過ぎに近所にお住いの同室のKさんを乗せて、昨晩同様に相生山緑地へ向かいます。
2人で遊歩道を歩いていき、竹林に差し掛かると昨晩と大違いで人の渋滞! 昨日は誰もいなくてちょっとビビり気味だったのに~休日前のような人出だ。 少し先へ進むが、それでもすれ違う人が何人も来るし、カメラを構えている人も多い。竹林の中ごろで我々2人も店を広げることにして、三脚を立てました。
すると快晴なのに雨が降っているような音がして、頭の上にも水が落ちてきた。 おそらく竹が吸い上げた水が噴き出してしずくになって落ちてきているのでしょう。結構落ちてきますが、樹液のようにべたべたする感じはないのでまあ良いでしょう。
今日はキャノンEOS80Dには昨日より広角のトキナーの11~16㎜ F2.8で撮ってみます。
もう1台のソニーα7sはレンズは同じシグマ30㎜ F1.4ですが、昨日より感度を上げてISO256000 シャッターを1/15で動画を撮ってみます。
こちらはキャノンEOS80D、竹林で10秒露光を150枚撮って比較明合成したものです。

さすがにワイドで25分の露光時間となると光の洪水のようです!
ソニーα7sの動画も画質は荒くなりますが、明るく見えます。
少し位置を変えて10秒80枚ほどの比較明合成です

今日は2人だし、人も多いので竹林を抜けて、坂を上り梅園へ行ってみました。
ところがそこは空の明るさの影響で景色が明るくホタルの光が目立ちません。やはり坂を下って森の中へ入っていきます。
頭上を木々が覆い、足元が全く見えません。仕方なくライトをつけて足元だけをわずかに照らして進みます。
これだけ暗いとホタルのパッパッパッと光る光が眩しく感じます。
ここで10秒露光を40枚ほど撮って比較明合成です。

ホタルの光以外全く写りませんが、そのホタルの光のおかげで木が黒く浮かび上がった見えています。
超高感度の動画はどうでしょう。
撮影中はファインダーを覗くと暗視スコープのように緑色で景色は見えていましたが、実際の動画は真っ暗の中の光の点滅だけでした。
ありがたいことに同室のKさんがコーヒーを淹れて持ってきてくれていました。いつもありがとうございます!
お返しに同室のKさんの撮影中を取らせていただきました~あはは~あくびしてる!! 1時過ぎなので眠いですよね~。
カメラのわずかな赤ランプが顔を照らし、周りのホタルの点滅も見えています。
1時半過ぎに「そろそろ戻りましょうか~」と撤収。
目の前に撮影中の人がいても気配でわかるものの、カメラがどこに置いてあるのか見えない! 声をかけながらゆっくり歩いていきます。
真っ暗の森を抜け、竹林まで戻ると空が見えてやはり明るく感じます。
すっかり人が減っていたので少しだけ撮影します。
やはり動画も周りの景色がわかるくらいには写りますね。
2晩楽しませていただきました、さあ帰りましょう!
帰宅したのは3時、もう薄明が始まる時間でした。
実は2010年にこの相生山緑地のヒメボタルの多いあたりに道路が建設されつつありました。しかし当時の名古屋市長が途中まで進んだ工事を止め、廃止とされました。
そして新しい名古屋市長が2025年11月に「道路建設凍結解除」を打ち出し、2027年から工事が進むらしいのです。廃止ではなく凍結だったのか~と疑問も残ります。
近隣住民にも賛否両論あるようですが、ヒメボタルは生き残ることができるのか心配ではあります。
一度壊してしまったら二度と戻らないのですから。



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