30年前のテント復活大作戦!(後編)

その他
スポンサーリンク

社会人を卒業した私はやりたいこといろいろで、まずはソロキャンプを兼ねた星見もやりたくて30年前に買っただけでほとんど使っていなかったテントを復活させる努力中です。
前編ではフライシートがもうどうしようもないと判断し、重曹でベトベトザラザラを落として防水をやり直そうとしたところまででした。

30年前のテント復活大作戦!(前編)
四十年前ウィンドサーフィンに熱中し、四季を通して海に通っていた時期がありました。夏の風の弱いときには大きな長いボードに大きなセールで、冬の伊吹おろしが吹き付けるときには浮力のない小さなボードに小さなセールで荒れた海をかっ飛ぶのが最高に楽しく…

重曹をきれいに洗い落とし、一晩洗濯竿に干して完全に乾かしました。
同時にアマゾンにこの3つを注文しました。

「あら、またまた、いいもの買いましたね」と印刷された箱がドアの前に届きました。
「いえいえ~それほどでもないですよぉ~」と箱を開けました。

左から「シームテープ」フライシートの縫い目から雨などの侵入を防ぐために縫い目すべてにアイロンで貼り付けます。
真ん中はロゴスのテント用防水スプレー。
右はネットで防水剤を探していた時に、フライシートのポリウレタンが加水分解してベタベタしているときに重曹で剥がさずにその上からこの「ハイテクフローリングコート」を塗ればベタベタはなくなり蘇るとの情報がいくつか出てきました。ということは極限までベタベタザラザラになってしまったポリウレタンを剥がしてしまったとしても、これで何とか防水できそうな気がしました。
私の「ただの布程度になってしまったフライシート」の縫い目をシームテープで塞ぎ、裏面はハイテクフローリングコートで防水コートをし、表面はテント用防水スプレーで防水してみようと買ってみました。

さて、まずはしっかり乾いたフライシートを広げてみます。

加水分解したポリウレタンと同様にダンロップのロゴまで落ちてしまいました~ショック!!

さて、裏面はまったくベタベタしなくなって変な臭いもしなくなってカサカサになっていました。

シームテープは薄くてサラサラしており、落とすと大変なことになってしまいそうなのでマジックテープで必要な分だけ伸ばせるようにしておきます。

フライシートの縫い目に沿ってテープを乗せ、あて布をして「低温」にしたアイロンで押さえてみます。

どうも密着が悪くはがれてくる感じがあるので、アイロンを「中温」にしてあて布の上から押さえてみます。

これなら大丈夫かな!
ベンチレーターの丸い部分は結構難しい~適当だけどまあいいか。

2時間ほどですべての縫い目を塞ぐことができました。

次はシームテープを貼ったフライヤーの裏面に「ハイテクフローリングコート」を試しにすこしだけスポンジで塗ってみます。

おお~!白くカサカサしていたのがきれいな青緑色になっていく!!
乾いてもこのままで大丈夫そうなので、全体にむらなく、塗り残しのないように塗っていきます。

おおお~!!いい感じに美しくなりました!! でもちょっとカサカサがパリパリになった感じかな。
ついでなのでインナーも組み立ててフロアー部分にも塗っておきましょう。

やや、これは内側を塗るのか?外側を塗るのか?
下からの湿気を完全に防ぎたいわけだから両面塗れば完璧かも~と思い両面塗ってみます(グレーの部分だけです)

インナーのフロアーにもシームテープがありましたが、こちらはまだ大丈夫なようでしたのでそのままにしました。
「ハイテクフローリングコート」を塗っても色が変わるわけでもないので塗り残しがあるかも~それもあって両面塗った方が良さげですね。

さああとはここへフライシートをかぶせて防水スプレーをすれば完成です。

よし!これにて完成!!
はたしてこれでどこまで使えるのかわかりませんが、楽しみができました。

同じころに買ったモンベルの寝袋は今までちょいちょい使ってきた。
CAMP PADというマットも少し前に買っていたので、これですべてOK! いつでも行けるぞ!!
ランタンやストーブはホワイトガソリンの大きなものは処分しましたが、ガスで使えるコンパクトなものは保管してあります。 これらも使う前にパッキンなど劣化を確認しないといけませんね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました