満天の星空を見に小笠原へ行く!4日目 夜

県外
スポンサーリンク

南島ツアーから帰った我々3人は宿野へ戻りシャワーを浴びて夕食までまったり。
1日船の甲板で座ったり海に入ったりをしていたせいか腰痛が悪化してきた感じがする。なんとか帰るまで持ちこたえてくれよ~。
もうこれで海パンもマリンシューズも必要なさそうなので真水で洗って干しておこう。そして帰りは約30㎏の重いスーツケースはゆうパックで自宅に送ることにしていたので機材のパッキングをしました。

18時からの夕食を少し早め、夕食後はウェザーステーションへサンセットを見に行くことにしていました。

サンセットと2つの銀河鉄道

ウェザーステーションに到着するとなんだか騒がしい。こんなに大勢の方々がサンセットを見に来るのだろうか?

小笠原のこの日の日没は18時26分と名古屋より30分以上早い。
雲があるな~グリーンフラッシュは難しいか~と思いながら美しい日没を見送った。が、皆さん帰ろうとしないし、お弁当を広げている家族らしき人たちがいるし、まだこれから集まってくる人々もいる。
「なんだ?なんだ???」と周りの人の会話の中に「スターリンク」の単語を聞いてハッとした!
そうだった!出発前に確認し、そのためのレンズを持ってきているのをすっかり忘れていた。
慌ててiPhoneでHEAVENS AVOBEを見ると、なんと2日前にStarlinkG6-15が打ちあがっていてここ小笠原では北斗七星を通過し、はくちょう座あたりで地球の影に入る絶好の銀河鉄道チャンス!!
しかもその30分後にはその前に打ちあがっているStarlinkG5-15もバラけてきているだろうがしし座あたりで見え初めアークトゥルス手前で地球の影に入る。こちらも楽しいだろう!!
時計を見るとG6-15の通過まであと40分! 腰が痛いのも忘れてバイクで山道をぶっ飛ばし、宿に戻るとパッキングしたスーツケースを開きカメラ、三脚、30㎜ F1.4をリュックに詰めて再びウェザーステーションを目指してバイクをぶっ飛ばす。
なんとか間に合ってまわりを見ると一段と人が増えて、かなりの人がカメラを構えている。
こんなに大勢の方々がスターリンク衛星の存在を知っていて、それを見ようとしているなんで凄いことでうれしくて仕方がない。準備をしながら聞き耳を立てていると、昨日も見えたとか気持ち悪いくらいスゴイとか「ええええ~っ!」「落ち着け~今日見られればそれで良い」

北斗七星でピントを合わせた瞬間見えてきました。北斗七星のひしゃくの中を通過するのが良くわかり、北斗の星よりStarlinkの方が明るく見えます。
少し短い銀河鉄道ですが、見え初めから消えるまで2分43秒あります。

その30分後 StarlinkG5-15が予定通り見えてきました。
こちらは機体が多いので動画が3分59秒もあり途中で飽きてきそうです。

「これはさっきのがもう地球を一周して戻ってきたんだよ」って説明している人がいるし、「どうやったらこんな行列になるんだ?」いろいろ聞こえてきて解説したくなってしまいます。
私も知りませんでしたが「Find Starlink」なんてアプリがあるんですね。
さすがに暗い空での銀河鉄道は見応えがあります。
一応画像も貼っておきます。

StarlinkG6-15
StarlinkG6-15

この後は村へ降りて居酒屋へ。ここでしか食べることができないウミガメの刺身がこちら。

ウミガメの刺身、ショウガ醤油であっさりと。馬刺しとマグロの間くらいの食感
パパイヤキムチ これが絶品
島野菜てんぷら 塩が合います

さあお腹も膨れたので出かけます。

グリーンペペ

夜間照明のついたVERAは美しい!

夜には入りたくはなかった防空壕。

これも夜には見たくなかった首無し二宮金次郎 米兵によって持ち去られたのだとか。
そうです探していたのは通称「グリーンペペ」光るキノコ「ヤコウタケ」です。雨が降った後に出るのですが、残念ながらずっと晴れていたので出ている可能性は非常に低かった。ただ、キノコほどの光は発しませんが、わずかに菌糸が光っているのが確認できたのはラッキーでした。
小笠原には毒蛇やイノシシ・熊などの危険動物がいないので夜に散策しても比較的安心です。
その後、夜中の海岸へ散歩に行きましたがウミガメの上陸には出会えませんでした。
あとは、御朱印とグリーンフラッシュのみ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました