惑星・月・ISS

国際宇宙ステーション
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いよいよ梅雨入りが近いのか天気予報に晴れマークが少なくなってきました。天気予報でも6月4日の晴れは「貴重な晴れ」と言っていました。
そうであれば2時半に目覚ましをかけて土星・木星・火星を見ておかなければいけません。
予定通り2時半に起きてみると天頂のベガは見えているものの、結構雲が多く土星は見えていません。
しかし望遠鏡を用意し、土星があるあたりをファインダーで探すと暗い土星が見つかりました。
やや晴れ間が多くなってきたタイミングで土星を見るとシーイングもまずまずでカッシーニも見えています。雲がかからないことを願いつつ10000フレーム撮っておきましょう。

3時半を過ぎると空が明るくなりはじめ、木星と火星が並んで見えていますが望遠鏡の位置からはまだ捉えられません。3時50分ごろにまだ口径食を起こしているし、壁面ギリギリのためかユラユラでほとんど模様も見えませんがこれ以上待てません。とりあえず今シーズン初の木星です。

そんなわけで木星の左側に位置していた火星はすっかり明るくなった空では見つけられず、あきらめて撤収しました。

天気は下り坂予報でしたが、夕方になってもきれいに晴れていました。
きょうのISSの通過は19時32分 まだ空は明るいですが、北西の低い位置から見え初め、南西の空で最大仰角63度になり、南東の空へ下がっていきます。
きょうのISSはミューロン180に2倍バローを入れて追跡します。
見え始める予定の時間ですが空が明るいせいかなかなか見つかりません。ISSがどんどん高度を上げてきているだろうとiPhoneアプリ「SpaceStationAR」で位置を確認すると30度くらいの位置でしょうか無事に見つかりました。
40度を超えたあたりから録画をはじめ、追跡します。このくらいの角度は非常に追跡しやすく、視野の中を通過していく星がなんだろう?って考える余裕があります。そして50度より下がったあたりで追跡を終わり、肉眼で眺めて見送ります。

写りの良さそうなところを取り出して並べてみました。

ISSを無事に見送った後は、ミューロン180+2倍バローをそのまま赤道儀に載せ替えて月齢5.0の月を眺めてみます。
まずは月の端っこのとがった部分。

中央やや左上のクレーターがヘラクレス、その隣がアトラス、その右上の少し大きいのがエンディミオン。

中央右下の月の縁に近いクレーターがクレオメデス。

危機の海とその左の欠け際にコーシー崖とコーシー谷がかろうじて見えています。

右の方の白っぽく目立つクレーターがラングレヌス、左の方の一部欠けたひょうたんのようなクレーターがグーテンベルグ、その間が豊かの海。

中央やや右のクレーターがベタビウス。
そして反対側の端っこ。

最後に月齢5.0の月全景で終わります。

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