セレストロンのファインダー

機材

今使っているセレストロンC11のファインダー(50㎜9倍)が実は非常に気に入りません。
十字線が太くて星が重なると見えなくなってしまい、どうにも気に入らないものでした。
先日スコーピオさんへ行ったときにジャンク箱の中でオレンジ色のセレストロンのファインダーを見つけ、のぞくとスッキリ見えました。
やっぱり昔のセレストロンはすっきりしてたんだ!と、そのまま購入し帰って比べてみました。

これがいまのC11に付属している50㎜9倍のファインダーです。
覗いて見るとこんなに太くてバチっとした視野照明が不要なほど良く目立つ十字線です。

そしてこちらがmade in USAのころのオレンジ色の鏡筒のころのファインダーです。
一般的な50㎜7倍のファインダーです。

細くてすっきりしていますよね~そもそも9倍ってなんだ?とも思えてきてしまいました。
ファインダーと言えば30㎜6倍が標準で、50㎜7倍が上等なものだとず~っと思っていました。中華製の望遠鏡が出てきたころからか8倍とか9倍を目にするようになった気がします。
ということで私のC11はオレンジ色の50㎜7倍のファインダーに取り換えることにしました。

オレンジ色がアクセントになってなかなか良いではないですか!

でもやっぱりこのタカハシのファインダーはもっと気持ちよく覗くことができます。

十字線は極限まで細く、実に美しい視野です。そしてど真ん中に星をもってきても十字線で見えなくなることはありません。十字線を拡大すると真ん中が切れてあいているのです!

どうです?この奇麗な十字線! 最初の太くて野暮ったいものと比較するまでもないですね。
明後日は少し晴れそうな天気予報ですが、晴れればこのオレンジファインダーに活躍してもらいましょう。

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