雪の壁の底から見上げる星空 過去日記

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立山黒部アルペンルートの最高点室堂にある星空に一番近いリゾート「ホテル立山」で星を見てみたい。できれば20mもの雪の壁の底から見てみたいとずーっと思っていました。ただ乗り物酔いが結構あるのでなかなか行けずにいましたが、最近は船に乗ってももしかしたら大丈夫なのか?と思うようになってきたので思い切って行ってみました。どうせなら通り抜けていきたいのでバスツアーを選びました。2017年5月19日~20日 1泊2日。2週間くらい前からライブカメラで室堂の様子を見ていましたが、霧やら雨やらでなかなか晴れずヤキモキしていましたが、当日の天気予報は晴れ!期待が高まります。

5月19日朝7時に名古屋駅集合で富山県立山駅までバスで向かいます。立山駅から977mの美女平まで立山ケーブルカー、美女平から2450mの室堂までは立山高原バス、このバスが耐えられるかどうかがネックでしたがまったく平気でした。乗り物酔いも知らぬ間に克服しているのかも。
室堂に到着すると最高の青空、温泉、雷鳥ともうテンションMAX!

はるか下の方に街明かりが見えています。光害になるほどではありません。
まだ空は明るいですが「この景色が見たかった!」

ホテルのフロントで事情を話して夜中でも出入りできる出入り口を教えていただき、カメラと三脚を担いで「いざ!雪の大谷へ!」。 ホテルの前では星空案内が行われていました。
夜にこんなところを歩いている人は誰もいません「なんてもったいないのだろう!」この素晴らしい星空を独り占めでした。

ホテルの明かりで雪の壁が照らされています。

道路で寝転がって見上げているとまさに20m近い雪の壁の底から見あげている夜空です。
ホテルの明かりも届かなくなると雪の壁は真っ暗で星空が明るく見えます。

雪の壁が見えた方がよいのかな?と思って懐中電灯をつけてみたりしながら写真を撮ってみました。

本当に素晴らしい星空で、きっと朝までここで遊んでいられそうですが、寝てしまうと凍死してしまうかもしれないので夜半前にはホテルの部屋に戻りおとなしく寝ました。
翌日は長野県側の扇沢へ降りてきました。

コロナ禍が落ち着き、GOTOトラベルが再開されたらこんな星見はいかがでしょうか!

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