満月のハロウィンおまけにブルームーン

昨日、2020年10月31日はハロウィンで満月でした。ハロウィンが満月になるのは46年ぶりだとか。しかもひと月に2回満月があるブルームーンだとか。アイキャッチの写真はちょっと青く色をつけてみました。
本当はこんなモノクロの写真でした。

左下でスイカのお尻のように一番目立っているクレーターはティコです。半月のころにはぜんぜん目立たないクレーターなんですが満月近くなると張り切ってまわりに光条を放ってこれでもか!と目立ってきます。
もう一つ左の上のほうの黒い「嵐の大洋」と呼ばれる海の部分に白く光るクレーターがあります。これはアリスタルコスというクレーターで月面で最も明るいというか反射率が高いクレーターです。この写真の中でも白く飛んでしまっているのがわかります。実際に拡大して見てみると白というより青白く輝いて見えます。発光現象があるとか報告もあるようです。このアリスタルコスを拡大したものがこちらです。

アリスタルコスが白く飛んでしまわないようにすると周りがこんなに暗くなってしまいます。その左上にウネウネと見えるのがシュレーター谷で全長160km幅6kmの大きな谷です。
ほかにも満月の端のほうをいろいろ眺めてみました。

この日は太陽にも久しぶりに黒点がありました。週の初めから見えていましたが見る機会がなく、週中ごろにはフレアが発生したとメールが来ました。そうなると俄然見たくなり裏に回る直前に何とか見ることができました。裏に回っている間に成長して大きくなって出てくることを期待したいですね~。

満月を見た後は晴れていれば毎日でも見ている火星です。

一番上の満月の写真はこんな小さなMiniBORG50という望遠鏡で撮っています。iPadと比較してみました。

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