ISS と CSS(2026.5.29.)

人工衛星
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5月29日、朝から雲一つない快晴で北西風が非常に強い。
それほど好条件ではないがISS国際宇宙ステーションとCSS中国宇宙ステーション天宮の通過予報がありました。

ISSは19時36分、北西の空から見え初め、水星・金星・木星の北側を通り、レグルス近くで仰角50度 距離529㎞になります。

CSS天宮は20時57分、金星と木星の間から見え初め、仰角63度 距離440㎞で地球の影に入り見えなくなります。

19時半ごろの西の空です。 水星が低空ですが明るく見えていました。
クリアな空ですが非常に風が強いため、西側のルーフバルコニーに軽めの望遠鏡を出すのは危険なので南側の風が防げるベランダに準備しました。

まずはISSから追跡します。 今回はミューロン180にBORGの2.2倍コンパクトエクステンダーメタルを入れ、カメラはZWO ASI174MMです。 Shutter=1.000ms  Gain=320 (80%)

まあまあ良さそうな1枚、50度のパスではこのあたりが精一杯かな。

続いてCSS天宮です。機材はISSと同じで Shutter=1.000ms Gain=370 (92%)

何とか形がわかる程度ですね。

こちらはCSS天宮の光跡です。 金星と木星の間で見え初め、ふたご座のポルックスを踏んづけてほぼ真上にあがっていき、地球の影に入る直前の暗くなるところまで写っています。

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