8月11日、7時に目覚ましを掛けておいたが、6時に目が覚めた。
カーテンを開けて外を見ると曇り空で風もほとんど吹いていない。携帯を見ても中止とかの連絡は来ていない、よかった~。
テレビをつけると台風情報がやっていて、午後3時頃に茨城県に上陸する可能性が高いらしい。 ということは教室が終わるころにちょうど直撃が来るのかも? どうする? 延泊するか? 台風の進行方向のどっちが酷いんだっけ? 東から西へ動いてくるとどうなるんだっけ? いろいろ考えながら朝からゆっくり風呂に浸かって、「ええい、終わってから考えよう」という結論になった。
8時半にチェックアウトすると、なんとなく同じところへ行くのかな?と思われた人が出て行かれた。
ちょっと道に迷って歩いていくより時間がかかって「館林向井千秋記念子ども科学館」に到着した。
科学館の玄関でTTMC代表のTさんが立っていて、科学館開館前ですが3階の工作室へ~と案内してくれました。

入り口を入ったところです。 まだ誰もいない館内です。

プラネタリウムも見てみたいですが、延泊すれば可能かな。

右奥のエレベーターで3階へ。

3階でエレベーターを降りたところです。 右の方に実験室や工作室がありました。

なんと凄い量のセミの抜け殻!! 何をするんだろう??
工作室に入るとすでに数人がいらっしゃっていて、資料が配られていました。

裏には参加者名簿がありました。

参加者は10名になっていました。 私が一番遠いと勝手に思っていましたが、奈良県・山口県とは驚きました。
そして奈良からの方がやはりホテルで見かけた方でした~なんとなくそんな気がしたんですよね。
0.1度刻みで材料が用意されているようでした。
私は仙台からいらっしゃっていたSさんと同じテーブルになり、挨拶をすると「Taizoさんですよね? 私もISS追いかけています!」とのことで同志にお会いできてうれしかったです! 終わってから飲みに行きましょうか?と言いたいところでしたが、台風がなぁ~って感じで断念。
山口県の方が欠席とのことで、全員がそろったところで簡単に自己紹介をし、早速作業を開始しました。

午前中は木工工作です。
ワクワクしていて配られた材料の写真を撮り忘れました。 緯度に合わせてすべて微妙に違いがありました。
まずはベースになる部分を作ります。
木材は2X4のSPF材で、事前にカット・穴あけ・面取りがされた材料をT字につなぎます。

このT字部分に補強を入れた方が良いかもしれません。

左が駆動部になり、右は支えのベアリングで、この上に赤道儀でいうところの極軸に付いた大きなホイールが乗るイメージです。よってこの駆動部とベアリングの付いた木材は90度から緯度を引いた角度に底面がカットされています。 これを先ほどのT字にしたベースに取り付けます。
続いて上テーブルを作ります。
こちらもあらかじめカットさてた表面加工コンクリートパネルに大きなホイールの一部分をのようなパーツを取り付けます。
取り付け位置などのラインもあらかじめ引かれていて、ありがたい限りです。

これに補強の角材を真ん中に1本入れてます。

この上テーブルの支点になる部分にボール盤で穴を明け、タップを切ります。

その穴に先端が加工されたM16ボルトをねじ込み、上テーブルが完成です。

この上テーブルと先に作った下テーブルを重ね、支店の位置を決めます。

このボルトの頭には穴が掘ってあり、先ほどのM16ボルトの加工された先端がこの穴にはまり、支点となります。
そして重要なのは上テーブルの円弧と駆動部とベアリングの付いた材料の隙間です。
それを保てる位置に支点を決定します。

ここまで組み立てて、午前中終了です。
1時間ほどの休憩で昼食を食べに仙台のSさんと奈良のSさんの3人でイタリアンを食べに行ったところ満席、韓国料理は?と覗くと定休日! 市役所の前にもレストランがあったので行ってみるとここも満席で外で待っているほど。 これは参ったな~とコンビニでサンドイッチなどを買って科学館に戻るとすでに1時になってしまいました。
長くなってしまったので、午後からは 天体追尾台(ポンセット)製作教室(3)につづく~。




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