ISS 仰角81度の通過

国際宇宙ステーション

2022年4月4日 19時33分北西の空で見え初め、天頂付近を通過する絶好の予報が出ていました。
2日前までは雨予報でガッカリしていましたが、当日は朝からピーカンで期待十分!定時ダッシュで帰宅し、さっそく準備をします。
庭で40㎝ドブソニアンを準備して月でピントを合わせようとするとギリギリ隠れて見えない!何たることだ! 急遽2階のベランダでミューロン180を準備します。
まずは赤道儀に載せて西に傾いた月でピントを合わせます。細くてなかなかいい感じなのでついでに少し撮影。

名古屋弁でいうところの「とっきんとっきん」にとがった端っこがなんとも良い感じです。 ただ北風が強くて気流は非常に悪いのが残念。

さて、きょうのISSの経路です。

19時33分北西の空で見え始め、ぎょしゃ座のカペラをかすめてふたご座カストルの近くを通ります。仰角81度天頂付近で距離は428kmとかなり大きく見えるはずで、その後はしし座の前足を通過して地球の影に入り見えなくなります。
その通過経路を8㎜対角魚眼で撮りました。

81度あると邪魔な目の前のマンションに隠されることはありません。

2秒露光の連写ですがISSの見かけの速度が天頂付近が速くて光跡が長いのがわかります。また、地球の影に入る直前に地球の大気の影響で光跡が青っぽくなっています。月食の時に見えるターコイズフリンジと同じものと思われます。

肝心のISSの強拡大は~こちらです。

写りの良さそうなところを取り出して並べてみました。

今日の名古屋ではまあまあ条件良く見えそうです! 今日はドブソニアンで追いかけてみます!!

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