水平線上の南十字を見る! 4月10日

国内

4月10日から15日まで休暇を取って西表島へ行くことにしました。
亜熱帯気候の西表が梅雨に入る前の比較的安定した時期でもあり、22時にはエータカリーナが南中し、南十字も見えているはずです。また0時には南十字が南中し、ケンタウルス座α・βも見えてきます。
昨年からLCCのピーチが中部国際空港~石垣空港直行便を就航し気軽に行けるようになりました。
10日15:20中部国際空港発石垣行と帰りは14日17:20石垣発中部国際空港行を予約しました。同行者は元スターベース名古屋の店長I氏です。
機材を選定し持っていくのはポラリエと三脚が3本、一眼レフが非改造のEOS80Dと改造EOS Kiss5X、レンズが8㎜魚眼・11~16㎜ズーム・18~135㎜ズーム・30㎜・200㎜の5本、先日のSVBONYのフィールドスコープと8X32フジノン双眼鏡。その他ヒーター、バッテリー、充電器、もろもろで結構な荷物になりそう。
ここで問題になったのがポラリエを三脚に載せるためのK-ASTEC製高度方位調整装置が西表の北緯24度で使えるのか?

なんとかギリギリで大丈夫そうでした。これらをすべてパッキングしてこんな荷物になってしまいましまい、20㎏スーツケースを1個追加しました。それでもピーチ往復で2万円ちょっと!

出発3日前にピーチから「重要なお知らせ」とのメールが届きました。ドキドキしながら開くと「ガ~ン!」帰りの便が欠航になりましたとのことでした。


I氏に「どうする?」と聞くと「延泊しま~す」との返事が返ってきましたが、私はそうもいかず帰る方法を探し石垣~那覇はANA、那覇~中部はスカイマークで出発前日に予約しました。
石垣島へは夜の到着のため1泊し、翌日から西表島で3泊とレンタカーをI氏が予約してくれました。

出発

4月10日15:20中部国際空港発ピーチMM487便で出発です。
空港はガラガラでした。

機内もガラガラで「こりゃあ欠航にもなるわ」。
飛び立ってしばらくは紀伊半島に沿って飛行し、潮岬が見えてきました。本州最南端です。

18時石垣空港到着予定ですが、その少し前に左側に宮古島らしき島が見えました。

まもなくして高度を下げながら石垣島が見えてきました。

空港からはバスで離島ターミナルへ。そこから暑くて湿度も高く汗だくで15分ほど歩いて今夜の宿「ペンション ニュー浜乃荘」シングル バストイレ付で1泊¥3,500!にチェックイン。 熱を測ってしっかり感染予防対策ができていました。3日後に体調などの確認のメールをしますとのことでした。
3日後にメールが届き異常のないことを伝えました。

宿の近くの鉄板焼き屋さんで海鮮野菜焼き、モダン焼き、焼きそばなど。

天気が良ければレンタカーで街から離れようと思っていましたが、それほど期待できそうもないので南側に障害物のない近くの港で南十字を見ようと22時ころに出かけました。
港のコンテナの横でカメラとフィールドスコープをセットし南の低空を双眼鏡で捜索しました。

しばらくするとI氏が「ガクルックスらしきものが見える!」
もやっているせいかかなり赤く見えます。

確かに南十字のγガクルックスとその右側のδ星は双眼鏡で見えましたが、左側のミモザと一番下のアクルックスはどちらも1等星で明るいはずですが全く見えてきません!
破線の〇あたりにエータカリーナがあるはずですが、これも見えないし写らない!
やはり石垣市の繁華街近くでは空が明るいですね~そうこうしているとべた曇りになってしまい本日の星見は終了です。
本番は明日からの西表島です!!!

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