観望会開催!

その他

コロナウィルスが感染拡大する前に関西の星仲間のちゃっきりさんから「名古屋で星空観望会をやってくれる人を探している」と連絡をいただき、「おもしろそう!」と引き受けました。
名古屋の新築マンションの住民同士の交流をはかるためのイベントとのことでした。 星の話をして、星を見せて喜んでいただけるならそんな楽しいことはありません、ちょっと力が入ります!
10月ころでとの依頼でしたので、月齢の良い10月24日と決定しました。
ただマンションの中庭か玄関前でやってほしいというのがネックで、中庭だと真上しか見えないし、玄関前だと正面に10階建てのマンションがでーんと立っています。周りで使えそうな場所はないかと歩いてみてもかなり離れたところに公園とかお寺はあるにはありましたが移動が大変ということで却下。玄関前でやはりやるしかなく事前に月・惑星の位置と街灯などを調べたのがこれです!

「うわぁぁ!だいじょうぶか?これぇ」
かなりきわどいですが何とかなりそう!とは思ったものの当日この通りじゃなかったらどうしようと不安を抱えていました。(ほぼほぼこんな感じでした)
また、コロナ感染者が増えている状況だったら人数を絞って、尚且つ望遠鏡を覗くことはあきらめてモニターに映して離れて見ていただこうとのプランも立てていました。
幸い愛知県では感染者は十数名とかなり少なくなってきていましたので、感染に配慮して検温・消毒をしながらも望遠鏡を覗く時の工夫をしました。これはtwitterで見かけ天文雑誌にも載っていたものですが紙コップに穴を明け、透明度の高いプラ板を貼り、その上から黒いドーナツ状の紙を貼って、あたかもアイピースを覗いているようなアダプターを参加世帯数分作りました。それを世帯ごとにもって望遠鏡を見て回る方法をとり、結構うまくいきました。

18時開始、まずは中庭で今日の星空・見どころの案内をプロジェクターを使ってステラナビゲーターに頼りつつ、何とか30分しゃべりました。ロケットの打ち上げの動画が一番ウケたのかも!

ひととおり話したところで、玄関前に移動します。
ここでは私以外の4人が望遠鏡をそれぞれの天体に向けて待機していてくれました。
ただ、ちょっと「密」だ!

望遠鏡を覗き始めるとなんだか雲が通過し始め、しばしば晴れ待ち。 望遠鏡の説明で時間を稼ぐも結構つらい時間です。

とまあ何とか雲の隙間から見たりし、大きな晴れ間が来て急いで見たりしながらも何とか皆さんに見ていただけ、中にはスマホで月のクレータを撮って大喜びしている子供もいました。
19時半過ぎに人も減ってきて無事に終了しました。 果たして皆さんに喜んでいただけたのか「?」ですが、我々気ままメンバー5人はとりあえず楽しませていただけました。中でも私が一番楽しんでいたのは言うまでもありません。
またこういうのやりたい! コロナを気にすることなくもっと観望会やりたい! そんな1日でした。

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