私が天文に復帰した2003年ころ、すでに自動導入を可能にしたスカイセンサー2000がありました。
これは「夢の機材」とばかりに飛びつきました。
単一電池8本で駆動しましたが、やはり乾電池では心もとなくなり車用のバッテリーを購入し、液漏れを防ぐためにアイスボックスに入れ3連のシガーソケットを取り付けてポータブル電源として使っていました。
その後、大自工業のポータブル電源SG-1000とSG-3000を購入しました。

どちらも内蔵の鉛電池を1度交換し、よく働いてくれました。
1度交換したバッテリーもへたってきたときに、リチウムイオンのポータブル電源の存在を知り、試しに1つ買って見ました。


当時1万円ちょっとだったような記憶ですが、軽くてなかなかのスグレモノでこれまたよく働いてくれました。
その後、もう少し容量の大きい「SUAOKI PS5B」というバッテリーを購入し、また、友人Iさんから「Anker PowerHouse A1701」をいただき、現在も使っています。

それぞれのスペックは以下の通りです。


ここからが本題です!
一番先に買った「Rock Pals」なるポータブル電源が最近膨らんできて、「これはヤバいな!」という感じになってきました。
もう充電するのはやめよう!一刻も早く廃棄しよう!!
少し前にXで「ケーズデンキでPSEマークあれば無料で引き取ってくれる」って情報をいただきましたが、どこを見てもそんな「PSE」なんてマークはついていませんでした。
市町村に寄って廃棄処分の方法が違うらしく、名古屋市の場合を調べてみました。
「名古屋市 ポータブル電源処分」で調べると「名古屋市でポータブル電源を廃棄するには、製品のサイズに応じて小型家電回収ボックスを利用するか、メーカーや専門の処分業者に依頼する必要があります。」
また、「Anker、Jackery、EcoFlowなどの主要メーカーは、自社製品の回収・リサイクルを受け付けています。処分費用(回収費)自体は無料のことが多いですが、メーカー窓口までの送料は自己負担となるケースが一般的です」とAIは答えてきた。
名古屋市のHPで見ると

モバイルバッテリー程度であれば電池と一緒に資源ごみの回収日に出せば持って行ってくれる。

このBOXに入る15x40x25㎝までの小型家電は区役所などで引き取ってくれるようです。
しかし、ポータブル電源は家電か?
あちこち見ているとこんな記事が出てきました。

これが本当ならばポータブル電源は小型家電、しかしここでは30x15㎝と言っているなぁ。
なんかもうわけがわからないなぁ~。
「とりあえず膨らんだポータブル電源を持って環境事業所へ行ってみるべ!」
一応、業者に依頼しろとか処分料が1000円以上かかるとか、面倒なことを言われたら「そんなことを言ってるからみんな困るんだよ!」「不法投棄もでるかもよ!」といろいろ言葉を用意して行ってきました。

「こんにちは! リチウムイオンのポータブル電源を処分したいんですが~」
受付の係りの方が「どんな大きさですか?」
「これです!」と見せると、「わかりました、ここでお引取り致します」
「え!無料ですか?」
「はい」
「ありがとうございます! ちなみにこんな大きさのとか~こんなのとかでも大丈夫ですか?」
私が使っているSUAOKIやAnkerの大きさを手で示すと
「はい、持ってきていただければ、処分いたします」とのことで安心しました。
なんだか面倒なことを言われると思って構えて行った自分が情けない!
特に住所とか名前も聞かれることなく、気持ちよく神様のようなご対応をしていただきました。
ありがとうございました!!
想定外の対応だったので、どのくらいの大きさまで対応していただけるのかを聞くのをすっかり忘れてしまいました。
これで「バッテリーゴロゴロ危険な状態」になることなく、安心して今どきの「リン酸鉄」のポータブル電源に買い換えることができそうだ!
膨らんだバッテリーは放置・充電は危険です。
しかし、バッテリー類の処分方法は自治体によって違うようです。それぞれのルールに従って安全に処分してくださいね。
たとえ小さなバッテリーでも一般のごみと一緒に混ぜて捨てないように!!
2026年9月の場合で、今後変更になるかもしれませんので、その都度確認は必要かと思います。



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