金星・土星・火星

土星
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6月16日、梅雨真っただ中ではありますが、久しぶりの快晴です。
仕事が終わって帰宅後ミューロン180を準備して順応しながら早速金星へ向けてみます。

金星

この日の金星は-4.4等級、視直径27.6秒角。
まずは近赤外線画像から

続いて紫外線の金星、雲の様子がわかります。

疑似カラー化

この3枚を1枚に見やすくまとめたのがこちらです。

土星

望遠鏡をC11に乗せ換え放置して自然順応。
3時に目覚ましを掛けておいたが15分前に目が覚めた。早速バルコニーに出るともちろん雲一つない快晴。土星に望遠鏡を向けてじっくり眺めると気流も落ち着いてよく見える。
この日の土星は0.9等級、本体の視直径17.6秒角。
まずはカラーで。

続いて赤外線で。

そしてお約束のメタンバンド。

いつもはここまでですが、輪の傾きが小さくなりカッシーニの隙間がなんとなくイマイチ。最初のカラーと次の赤外線のモノクロを比べるとよくわかると思います。であれば今まではほとんどやったことがありませんがLRGBのL画像に赤外を使ってみよう。

おお~なんだかちょっと恐ろしい雰囲気がある土星になりました。
土星本体近くに衛星が4つ見えていました。

エンケラドスと輪の間にミマスが有るはずでしたが、残念ながら光芒に埋もれてしまっていました。

火星

実は小さく暗くなってしまって「火星シーズンは終わった」と思って忘れかけていました。しかしまだ金星の左上で輝いています。
この日の火星は1.7等級、視直径4.4秒角。
そんな火星に望遠鏡を向けてみます。
やっぱり小さくて赤い円盤状に見えるだけですが、バローを2倍から3倍に替えてみました。それでも眼視では何も模様は見えてきませんが、カメラをつけてモニターを見ると大シルチスがあるのがわかります。それがこちらです。

この動画を画像処理するとこんな火星になります。

新月期の快晴の天気予報なので「気ままに星空観望仲間」のライングループを見ると「茶臼山へ行く」とか「ひるがのへ行く」など魅力的な書き込みがありました。夜が短い時期だけにちょっと無理があるな~とあきらめ、17日土曜日も晴れそうなので土曜日に遠征しようと思っていました。しかし2人目が生まれたばかりの息子から「18日日曜日の朝から1日孫預かりHELP!」があり、結局17日の遠征もあきらめて倉庫になっている以前の家の庭木の整理や草取りになってしまいました~まあそれもいいか!

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