久しぶりの快晴~ホームGへ(前編)

遠征
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先週の3連休は台風14号で雨、そして今週もまた台風かと思っていましたが23日秋分の日に台風は通り過ぎ、24日は久しぶりの快晴になりました。

早速「気ままに星空観望仲間」のグループラインで連絡をし、ホームの旭高原元気村(通称G)へ遠征しました。
メンバー7人が集まり、機材は66㎝を頭に40㎝2台、32㎝1台、双眼望遠鏡などなど観望のスペシャリストの集まりです。

台風一過のおかげか透明度は比較的よく、夏の間見れなかった天の川あたりを順にみていきます。まずはメジャーどころのM8干潟、M20三列、M17オメガ、M11ワイルドダック、M22、M13どれも美しい!  M15、NGC7009土星状、NGC7293らせん、NGC6826まばたき、NGC 6992-NGC 6960網状星雲。この網状星雲が60㎝の壁を越えたときに凄い見え方をします。私の40㎝で32㎜にO3フィルターで見ると「ああ~網状星雲ね」というのが、66㎝になると「なんじゃこりゃ~骨格標本か!」というか魚の骨のように背骨からあばら骨が何本も飛び出しているかのように見えます。
M13など球状星団も30㎝で1つ壁を越えた見え方だと思っていますが、すさまじい網状星雲は60㎝オーバーならではと思います。
M27亜鈴状を見てもなんとなくグリーンぽく色が見えてくるようです~私にはイマイチわからなかった~。

あちこちの望遠鏡を覗きながら3時間もすると疲れてしまい、テーブルを広げ、お菓子を持ち寄り、恒例の「お茶会」です。このグダグダしながら空を見上げているときが充実した最高に贅沢な時間です。

Tさんの奥様が作った栗きんとん美味しかった~ごちそうさまでした。

NGC7662ブルースノーボール、NGC6543キャッツアイ、M33、NGC7331と見て難物ステファンの5つ子へ向けます。なにかシミがあるにはあるが~と言っていると一番若いHさんが「この向きで3つは見えていますよ!」と。さすが若い目は羨ましい、サイボーグの目をもってしても網膜は使い古したものだけにそこまでの感度はなさそうでした。 まあ存在はわかるので良し! そしてまだそれほど高くはないNGC891エッジオン、全然見えない! ありそうなんだけど~見えてこない。
そう思って空を見上げると星が消えてきた! ガスが流れてきているな~まもなく包まれるな!! すると御大Kさんが「久しぶりのアサヒスーパーウェット!旭高原だけに~」だって。
「肌はしっとり、機材はベタベタ~」言いながら撤収~。
懐中電灯を燈すとこんな巨人が現れます!

ブロッケン現象


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