9月13-14日の惑星

太陽系
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9月12-13日のTwitterやFBに美しい木星や土星がたくさん出ていて、気流が良いとか自分史上最高の木星とのコメントが見られました。そうだったのか~きょうはどうよ~と少し出遅れた感がありますが13日日没とともに望遠鏡を準備しました。しかしなかなか雲が取れなくて22時すぎにやっと木星が見えてきました。この時の望遠鏡の温度計はまだ29度もありました。
アイピースを覗いた瞬間い「わぁ!木星の頭のてっぺんに星がある!」SkySafariで確認すると衛星カリストでした。木星面には衛星イオがあり、その影が木星面にほくろのように見えています。

22時11分 ボケボケで全くダメですね~
22時49分 すこし改善されてきました
1時53分このころが比較的気流は良かったようです。でも昨年のベストな状態にはまだまだです。

土星が雲の隙間から見えたのは22時半ごろで、すでに南中を過ぎていました。

22時33分 薄雲越しのためかイマイチキレが悪いです

月にも望遠鏡を向けてみました。これは「プラトー」ですが、クレーター内にいくつもの小さなクレーターが見えます。これは気流が悪いと1つも見えないほどでその日の気流が良いかどうかの判断基準にもなります。

火星が建物の影から出てくるのを待っていると2時頃には空は一面雲に覆われてしまい、とても晴れる気配もなさそう。心が半分折れかけていた3時30分ごろにやっと雲が切れはじめ火星が見えてきました。それからわずか15分ほどで雲のない快星になってしまい、じっくり火星を眺めてみます。

再びこの「火星くるくる」という古いソフトの出番です。

これで見ると、シレーンの海とアマゾニア平原が正面にあり、中央やや右にぷくっとふくらんだように太陽系最大の火山「オリンポス山」が見えています。10秒角そこそこの火星でここまで見えれば御の字かと思います。
朝まで頑張った甲斐がありました。

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