ISS月面通過

国際宇宙ステーション
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最近は寒くて星を見るのも億劫になっていた時にISS友のMさんから「22日夜半過ぎに条件の良いISS月面暗通過が近所であるよ~」と連絡がきました。早速確認すると2022年1月22日0時16分49秒 愛知県西部で仰角46度・距離562.7㎞でISSの視直径49秒ほど、まあまあ条件は良さそうです。

そうと決まれば観望場所探しです。グーグルマップで候補を探してストリートビューで周りの環境を確認します。今回はISS友Mさんのおひざ元の愛西市塩田グラウンドの駐車場に決めました。
そこから歩いて日光川の堤防にあがればカノープスも見えます。
通過2時間前の22時に現地に到着するように積み込みを済ませ、21時に出発です。

出発して30分後、ふとPCを忘れたことに気が付き、戻るか?どうするか考えた結果Mさんに電話して「PC1台貸して欲しい」とまだ積み込み中でとのことで予備機を1台持ってきてくれることになり、戻ることなく済みました。
予定通り22時頃に到着すると、3分もしないうちにMさんも到着しました。
とりあえず私は防寒着を着て堤防までカノープスを見に行きました。予想通り障害物もなくカノープスが肉眼でしっかり見えていました。一応記録しておこうとカメラを取りに車に戻り、三脚にカメラを乗せていると何やらレンズが違う「?」。どうやらレンズも違うものを持ってきてしまったらしい。これまた準備をしているMさんに「12㎜くらいのキャノンマウントのレンズ持ってませんか?」と言ったら出してくれました。よくこんなにいろいろ積んで持ってくるな~と感心。どうやら予備の予備まで考えて持ってくるらしい~ということは私はもっと軽装備でも良いのかも(笑)
サムヤンの12㎜を借りて再び堤防へ向かいます。「ありゃ~もうカノープスが雲に隠されて見えない」
でもとりあえず写るかもと1枚!

右の方から雲がやってきているようです。 ついさっきまで高圧鉄塔の電線の間あたりに見えていたのに~残念。

さて、ISS月面通過の準備にかかります。

左はEM-100赤道儀にFC-125改に4K動画のソニーα6300と眼視用にFC-50に7㎜のアイピースで60倍弱で見ます。
右は最近新品同様で手に入れた35年前の赤道儀EM-1にミューロン180にZWO ASI174MMでMさんに借りたPCで通過予想位置の拡大動画撮影。
準備完了で3分前から携帯電話で時報を鳴らし、30秒前から録画開始し、眼視で眺めます。

FC-125の動画ですが、眼視もほぼこんな感じで見えていました。(時報と雄叫び入りですのでご注意ください)
これを1/30秒間隔で写真にするとこんな感じでISSの形が見えてきます。

その中の1枚を拡大してみます。

ちょうどISSを真下から見た姿ですね!
さてもう1つのミューロンで拡大撮影していた方は~何やら設定を間違えて記録されていませんでした。
大きな気流の揺れはあるものの、そこそこ落ち着いていたので期待していましたが、残念。
PCを忘れ、レンズも間違えて、せっかく持ってきてもらって借りたPCの設定を間違えてちょっとだけ残念な結果に終わりました。
でも1つは撮れていたし、眼視ではしっかり見えたし、カノープスも見えたし、今回もまあ成功ですね。
何よりISS友Mさんと情報交換しながらの夜遊びが楽しかった!!
レンズもPCも貸していただき、ありがとうございました。

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