星ナビ8月号

その他

昨日ポストに星ナビ8月号が届きました。

実は先月Twitter仲間のLambdaさんから星ナビのブログ紹介コーナー「ネットよ今夜もありがとう」のリレーのバトンを受け取りました。 「エコノミー天文機材で行く、ゆるーい天文趣味」のLambdaさんから繋いでいただけることは大変光栄なことで、ありがとうございます。
星ナビ編集部さんから「250字程度で紹介文を作ってください」とご依頼をいただきましたが、これが非常に難しい。まずは自分の言いたいことを書き出すと500文字をゆうに超えてしまい、そこから頑張ってあちこち端折って何とか300字! もう無理~と300字で星ナビ編集者さんに送ると早速「少し手を加えさせていただきましたが、いかがでしょう?」と見事に250文字程度になって戻ってきました。少しだけ修正をしてOKとしました。さ~て発売日が楽しみです!

届いた星ナビ8月号を早速開いてみるとありました~これです!
あす5日書店に並びますので見てくださいね~できれば買ってくださいね~!

この時に何を書こうか考えていて星を始めたころからの記憶をたどっていました。
小学校5年生の時にアポロ11号が月面着陸し、どうしても月を天体望遠鏡で見てみたくなり、翌年お正月のお年玉を握りしめて名古屋のオリエンタル中村百貨店の眼鏡売り場へいき、カートン60D(6㎝屈折経緯¥14,500)を買ったのが最初の望遠鏡でした。これで初めて月を見てぶったまげました~本でしか見たことがないクレーターが自分の目でしっかり見えます。 この望遠鏡についていたアイピースはH-8㎜・H12.5㎜・H18㎜と天頂プリズムと地上プリズムとサングラスが付属していました。土星も本当に輪があるし、木星も縞模様がなんとなく見えガリレオ衛星がちゃんと見えていました。名古屋市科学館へもよく行くようになり、どんどん知識が付いていったと思います。
このころに火星大接近がありカートンの6㎝では赤い球程度の火星が友達のタカハシ65㎜では極冠や運河が良く見えてどういうことなんだ?と悶々としていました。そのあおりでもう少し大きくくすれば何とかなるのかも~と倍率があげたくてお小遣いをためてバローレンズを買ってみましたが、これは大失敗でした。この時のがっかりさが50年たった今でも眼視にはバローを使わないという信念ができてしまいました。今は高倍率はナグラーズームを使いバローで倍率を上げることはいまだにしていません。

中学生のころは祖母の使っていたコニカC35にバルブシャッターがあったので、これを借りて小さな三脚とレリーズを買って星座写真を撮っていました。そして天文雑誌の記事を読みポタ赤を作ってみたくなり近所の鉄工場へ行って鉄板を分けてもらい、それを35度の角度で2カ所曲げて穴をあけてもらいズンギリボルトを通してタンジェントスクリューの微動がなんとかできた記憶です。このころは星座の形が写真に写ることが楽しくて、夏休みの自由研究に星座写真をパネルにして持っていきました。このパネルが理科室に卒業するまでは飾ってありました。

高校生になってからは郵便配達のアルバイトとお年玉など全財産でビクセンポラリス100L赤道儀とペンタックスMX一眼レフを買いました。モータードライブやフイルムの現像機材やプリントするための引伸ばし機も買って一度目の天文活動最盛期を迎えていました。このころまでほとんど一人でやっていて、同好会の会員募集などにも行ったりしましたが、なかなか話が合う人たちとは出会えませんでした。
そして大学生になり、星より楽しいことがたくさんあり、いつしか星から離れて行ってしまいました。
続きはまたの機会に。

コメント

  1. コミコミ より:

    TAIZOさんへ
    初めてコメントします。まずは「星ナビ」掲載おめでとうございます。掲載の記事を見てびっくりしました。それは、私の天文経歴とほぼ同じことです。カートンの6cm経緯台望遠鏡といいコニカC35で初めて星の写真を撮ったことといい、さらに夢中で星の勉強をしたり、星の写真を引き伸ばししたり、なんか自分の事のようでした。メールアドレスに1959という数字を見てさらにびっくりしました。私もここ数年前から天文機材を集めはじめ、星の写真を再開しました。技術の激しい進歩に浦島太郎状態で取り組んでいます。そして、これからも体には十分気を配り、少しでも長く星を眺められるようにと思っています。今後のご活躍をお祈りします。

    • Taizo Taizo より:

      コミコミさん 初めまして! ようこそお越しくださいました、ありがとうございます。
      カートン6㎝、コニカC35と偶然にも同じようなご経歴でしたか~お近くにお住まいならぜひとも昔話がしてみたいものです。
      私は2002年火星大接近前に復活してきてまずは自動導入赤道儀と口径の大きさに驚きました。
      おっしゃる通りまさに浦島太郎状態でアワアワしてあちこちの星まつりへ行って情報を集めるのが精一杯でした。
      そんな時に今の仲間たち「気ままに星空観望仲間」に出会い、同じ年代の方々が同じように休眠から復活されてきて楽しんでおられ、子供のころからこんな人たちと出会いたかったのだと気が付きました。
      復活して20年になりますが、あまりの楽しさに機材もたくさん買ってしまい泥沼化していますが最高に楽しく遊んでいるように思います。
      コミコミさんもきっとワクワクが止まらなくなっていると思いますが、無理せずにゆっくりと楽しみましょうね~。

      • コミコミ より:

        早速の返信ありがとうございます。こちらは栃木県在住です。メールやコメント書き込みなどでお話できたら幸いです。これから細々ではありますが、楽しく星を眺めていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。

        • Taizo Taizo より:

          TwitterとFacebookもやっておりますのでそちらからでもご連絡いただければ幸いです。
          私の方こそ、今後ともよろしくお願いいたします。

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