火星最接近 6207万km

太陽系

昨晩2年2か月ぶりに地球と火星が接近しました。
最接近は10月6日23:18らしい、距離は6207万km 見かけの大きさは22.6秒角と木星の半分よりちょっと大きい感じです。 2年2カ月まえの接近は5759万km 見かけの大きさ24.3秒角と今回より近かったわけですが、火星の全表面を覆ってしまう砂嵐が発生しほとんど模様は見えませんでした。それに比べ今回はやや遠いものの砂嵐もなく、また火星の位置も高くにあり条件は前回より良いと思われます。
一昨晩も実は準備をしていましたが、風が強く星の瞬きも激しいので気流は最悪であろうと判断し、見ることなく撤収し不調の接眼部の調整をしていました。
昨晩の21時から観望開始です。(20時ころからスペースX社のスターリンク衛星打ち上げのライブを見ていました。ここの凄いのは打ち上げに使ったロケットブースターが海の上の決められたコンテナ船に逆噴射しながら着陸し、再利用されることです。その着陸の様子も中継されていました。)
さて、21時の火星ですが、高度がまだ低いため切れが悪いですが模様は十分に見えます。

続いて22:30の火星です。高度が上がってきた分シャープさが出てきたかと思います。

正面に太陽湖とマリネリス渓谷が見え、左上には太陽系最大の火山オリンポス山が見えてきています。
そしてこれが最接近の23:18ころの火星です。

北極あたりの雲が見え、左のほうは朝もやでしょうか。
今年は美しい最接近を見ることができました。
まだまだ年末小さくなるまで追いかけます!!
火星バ・ン・ザ・イ!

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