機材

スポンサーリンク
天体望遠鏡

憧れの8㎝/F15

ニコン 五藤 高橋 ミザール ケンコー 40年~50年ほど前各社のフラッグシップだったであろう8㎝/F15の天体望遠鏡を5台(ニコン8㎝、五藤8㎝、ミザールカイザー、タカハシ8㎝セミアポ、ケンコー8㎝)集めて所有していました。当時到底手が出...
双眼鏡

テレコンビノ(星空メガネ)

テレコンビノ=簡単にいうと2倍の双眼鏡(オペラグラス)=肉眼2倍パワーアップメガネ。というような星空を眺める簡易双眼鏡のようなもので、7・8年前に流行って作ったものです。今では笠井トレーディングさん、ビクセンさん、スコープテックさんなどで同...
双眼鏡

星屋が使う双眼鏡

Leupold 6x30mm Yosemite たぶんこのアメリカ製のリューポルド6x30双眼鏡が一番よく使っています。今ではいくつかのメーカーから6倍程度の双眼鏡がありますが、以前は天文用は7x50が定番で結構重い双眼鏡を使っていました。...
天体望遠鏡

8番MiniBORG71FL・9番MiniBORG50・10番FC-50

8番パンダBORG71FL 9番パンダMiniBORG50 8番はMiniBORG71FLパンダカラーです。 これはレンズこそフローライトを使っていますが、TOMYのおもちゃ程度のものかもと実は思っていました。また、いろいろなパーツを組み合...
天体望遠鏡

7番砲 Meade ETX105 マクストフカセグレン

プアマンズ クエスターと呼ばれるMeade ETX90の一回り大きい105mm/F14のマクストフカセグレン。私はSkyWatcher AZ-GTiと組み合わせて「ちょい見」用で使っています。フリップミラーを内蔵し直視・直角視がワンタッチで...
天体望遠鏡

6番砲 LUNT太陽望遠鏡

人生初の個人輸入 2002年頃に復活して驚いたことの一つに太陽望遠鏡の存在がありました。 雑誌広告を見るとプロミネンスはもちろん、表面のウネウネした太陽面が見えていました。 4㎝のコロナドPSTでも結構な金額でした。 プロミネンスが見てみた...
天体望遠鏡

第1回 双望会(そうぼうえ)過去日記

日程:2008/10/24-26会場:スターフォーレスト御園主催:双望会運営委員会 望遠鏡・双眼鏡サミットが終了し、その後を継いで「双望会」が立ち上がりました。現ビノテクノ代表H氏が運営委員長と数名の有志スタッフで運営されていました。 双眼...
天体望遠鏡

AZ-GTi ヌンチャクコントローラー

SkyWatcherのコンパクトで機能充実な経緯台AZ-GTi。ただ一つの欠点はiPhoneでコントロールすること。撮影の場合はモニターを見ながら手元で操作でき便利なんですが、観望の場合はいちいちアイピースから目を離してiPhoneの画面で...
天体望遠鏡

5番砲 VIXEN R200SS

25年のブランクから復活した天文趣味 小学5年の時にアポロ11号が月に着陸し、翌年にカートン6㎝経緯台をお年玉とお小遣い前借で買って星を見るようになりました。その後、ビクセンの10㎝反射になりカメラも手に入れ、現像・プリントも高校生のころに...
天体望遠鏡

4番砲 タカハシ フローライトアポ125

月・惑星観望用ハイコントラストな屈折望遠鏡 なぜタカハシFS-128とかFC-125とか言わないのか?実はこの望遠鏡 訳あって見た目はFS-128ですが、対物レンズは後玉がフローライトのFC-125なんです。 ある方がタカハシの工場に依頼し...
天体望遠鏡

ドブソニアンの改造

この40㎝ドブソニアンは電動で見たい天体を指定することで導入・追尾してくれる非常に便利な望遠鏡です。 ただし、手動での導入などは全く考えられていないのでISSの追跡などはほぼ無理です。 そこでこの大口径の望遠鏡の架台を新たに作り、手動でスル...
天体望遠鏡

3番砲 ミューロン180 

ISSインターセプター タカハシ ミューロン180は軽くて取り回しが非常に楽で使いやすい望遠鏡です。 ドールカーカムと言われる形式で惑星を見ても非常にシャープな像を見せてくれます。  タカハシTG-L経緯台と組み合わせれば、ISSを確実に追...
天体望遠鏡

2番砲 セレストロン C-11ファン改造

これは日本の代理店がサイトロンジャパンからビクセンに代わるタイミングで特価で出た展示品でした。
天体望遠鏡

主砲40㎝ドブソニアン

私が使うDeepSky用のニュートン式反射望遠鏡です。 自動導入装置がついていて見えない暗い天体もほぼ一発で視野に入ってきます。
スポンサーリンク