水星と金星(2026.9.30.)

太陽系
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久しぶりに晴れました! 
今年のは東京では35日連続で雨が降っているのだとか。
晴れているからには細くなった金星を見ておかなければ~ということで望遠鏡を準備します。
E-ZEUSの自動導入を使うため、望遠鏡のファインダーに太陽フィルターをかぶせ、太陽を導入します。ステラナビゲーターを起動し、太陽で同期します。そして金星を自動導入したらファインダーの太陽フィルターを外し、ファインダーを覗くと白く輝く金星が十字線のあたりに見えていました。
8倍のファインダーで見てもなんとなく三日月状に見えている感じがします。
早速200倍でアイピースを覗いて金星の大きさにびっくり! 8倍のファインダーで三日月を見ているかのような感じだ!! もしかするとそれより大きく見えているかも。 しかし気流は酷くピントの山がわからない。

赤外フィルター(Pro-Planet 742)を付けたカメラに取り替えて撮影してみる。

カラーと比べて格段にシャープに写る!

続いて金星で同期し水星を導入してみる。大したもので200倍のほぼ視野中心あたりに入ってきた。
しかし眼視では形はわからない感じでした。

画像処理をすると半月よりちょっと太い形が見えてきました。

水星も赤外フィルターで撮影するとすっきり見えてきます。

なんとなく表面の模様が見えてきそうな感じです。 水星の表面はSkySafariで見るとこんな感じです。

Screenshot

まだまだ表面模様にはほど遠いですね~。

夕方の西の空で金星はかなり低い位置になっていましたが、明るい1番星ですぐに見えました。

しかし水星はなかなか見つからず、18時を過ぎたころにやっと双眼鏡で見つけることができました。

ぐっと広角にしてみると、金星と水星がほとんど同じくらいの高さに見えています。

水星は10月12日東方最大離角になり、金星は10月22日に内合となります。
そんなころには秋晴れが続いていると良いですね。

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