スカイセンサー2000PCとGPD赤道儀でISSの追跡は一応成功し、今後は手動追跡と自動追跡の選択ができるようになりより楽しめそうです。
しかし不良と判断した同室のKさんからいただいたスカイセンサー2000PCのVar.2.05があります。不良と言ってもパネルに表示されるところは何も問題なさそうに見え、ただモーターが暴走するだけ。もしかするとモータードライバーと言われるチップが壊れているだけかも!と思っていました。
そして今回はそのチップを交換してみます。
この「TA7291P」は製造を終了していますが検索すると数百円でいろいろ出てきました。

私は2個450円+送料180円で購入してみました。

どうなるかとりあえず交換してみましょう。


チップの足を切って外し、基板に残った足をハンダを溶かして抜き取ります。残ったハンダも吸取り線で吸取ります。


そこへ新しい「TA7291P」を差し込み、ハンダ付けします。


これで完了! 元通りに組み付けます。
GPD赤道儀に接続し、スイッチオン!

問題なく起動しました。 問題が起こるとすればこのあと。

「エンター」を押すとどうなるか~。
直っていれば恒星時駆動が始まるし、直っていなければ暴走を始める。
さあ~エンターキーをポチッ!
ウィーン!と暴走し始めた~ストップキーを押すと止まるが、またすぐに動き出す。
今までと全く同じ動作でした~ああ~失敗だ!
故障個所はこのTA7291Pモータードライバーではなかったのか~
残念ながらこれ以上は私ではどうしようもない。
折角ご好意でいただいたスカイセンサー2000PCですが、永遠の眠りについていただくしかなさそうです。
なんだか悔しいなぁ~
もし、なにか修理の心当たりがおありでしたら、コメントにてご助言いただければ幸いです。




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