今となっては古いスカイセンサー2000PCで人工天体が追えるのか試してみたく、手に入れたスカイセンサー2000PCとGPD赤道儀です。GPD赤道儀のオーバーホールが終わったので、GPD赤道儀についてきたモーターとスカイセンサー2000PCをつなげてみます。
同室のKさんが使われていたスカイセンサー2000PCはPENTAX MS-5赤道儀で使われており、DINプラグ8ピンが6ピンのコネクターに変更されていました。
まずはこれをもとのDINプラグ8ピンに戻します。
名古屋北西部の電子パーツ屋さんマルツでこのプラグを買ってきました。
幸い同室のKさんが改造前の結線図を残していてくれたので、大助かりです。


DINプラグ8ピンはコード側にドライバーを突っ込んで押すと外れました。

これに6本の線をはんだ付けします。

マグネット皿を裏返して目玉クリップをくっつけて、その目玉クリップにはさんで固定するとはんだ付けがしやすいかも。

丁寧に1本づつ繋いで、熱収縮チューブを被せていきます。

赤緯モーター側完了。

赤経モーター側も完了!
さあ~これで無事に動いてくれれば~。
同室のKさんから頂いたスカイセンサー2000PCと、某オークションで落札したスカイセンサーのモーター付きGPD赤道儀をガチャンコします!
スイッチON!

内蔵電池を入れ替えたスカイセンサー2000PCは初期設定を聞いてくることなく起動した。
Ver.2.05は1996年と30年前か~。
「キョウトウヲ スイヘイニ~」のメッセージがでたあとエンターを押すと赤経モーターが高速回転! え? STOPを押すと止まるが、すぐに再び回り始める。 赤緯モーターも動いたり止まったりしていてコントローラーボタンには何も反応しない。 これはどこかで間違えたか?はんだ付けは間違いないのを確認したが、何が違う?
そうだ!昔スカイセンサーのバージョンとモーターがどうのこうの~ってのを見た気がする。早速ネットでいろいろ検索して調べていくと、やはりあった! こんなわかりやすい表にしてくれている方がいらっしゃり、ありがたや~。
やっぱりそうだ!!

この表によるとVer.2.05はMT-2かMT-4に対応していて、MT-3には対応していないらしい。
ということはGPDについてきたモーターは定かではないが、きっとMT-3!
モーターにどんな差があるのかわかりませんが、対応していないと動かないわけではなく暴走するってことなのか。
いずれにしてもこのモーターとスカイセンサー2000PCではダメだということがわかりました。
次の一手は次回に~。
スカイセンサー2000PC内蔵電池交換編
GPD赤道儀オーバーホール編





コメント