節分の太陽面

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昨年11月、早くオーロラを見に行かなければ太陽活動が穏やかになってしまうと焦りながらホワイトホースへオーロラを見に行きました。
ご存じの通り太陽活動とオーロラは密接な関係があり、大きなフレアが起きれば地球ではオーロラ爆発になったりします。
もうそろそろ穏やかになってしまうと思っていた太陽が最近活発で特に活動領域AR4366がX8.1の特大のフレアをはじめ、Mクラスのフレアを頻発しております。
これは見なければ~ということで2月3日10時頃から眺めてみました。
これは10時1分のHα太陽望遠鏡で見た太陽面です。

中央やや左上のごちゃごちゃとしたところがフレアを起こしている活動領域AR4366で、ここを拡大して監視していました。
ちょうどこの時に中規模のフレアが起きました。

10時36分、矢印の部分が明るく光りはじめ、11時過ぎには落ち着きました。
そしてフレアがあったことを知らせるメールが届きました。

メールの内容を見ると10時49分にこのフレアは最大になり、M1.5のフレアだったことがわかります。 ただ上の6枚の組写真を見ると10:54分の方がやや光っている部分が大きいようにも見えますが、最大を5分ほど過ぎた状態のようです。
Xクラスのフレアがどのように見えるのか非常に興味が湧きますね。
これはNASAが公開している動画です。

Courtesy of NASA/SDO and the AIA, EVE, and HMI science teams

動画の最後にビカ~っと光っていますが、こんな感じに光るんですね! 

そしてこの活動領域AR4366は可視光では黒点群として見えています。

非常に大きな黒点群で日食グラスで見ると、肉眼でも見える大きさになっています。
この週末晴れていたら見えなくなる前にもう一度じっくり眺めたいと思います。

*太陽は非常に危険なので直接見たり、安全な減光をしていない双眼鏡や望遠鏡を絶対に向けてはいけません。


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