土星と木星 2026.1.28-29

太陽系
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1月28日、外は寒いというより冷たい感じでバルコニーでは北風がやや強い。しかしあすから再び寒気が強まり雪が降るかもという天気予報なので、今日は土星と木星を見ておこうと思います。
日没前にC-11を赤道儀に載せ、ファンを回して2時間でほぼ順応。

土星

まずは土星に向けます。

この写真で見るとかなり輪が開いてきたように見えますが、アイピースをのぞいてもリング状に見えそうで見えないという感じでした。

木星

次は22時頃から木星を眺めるべく、夕食をたべて、お風呂に入って、のんびりしてから完全武装をしてバルコニーに出ると「ありゃりゃ~ベタ曇り」でした。

1時間後雲の隙間から木星が見えていました。
早速望遠鏡を向け、アイピースをのぞくとガニメデ本体が影のように黒く見えていました。
フリップミラーをカメラに切り替えて露光開始。

すぐに雲が流れてきて2000フレームほどしか露光できなかったが、ガニメデ本体はやはり影のように黒い点で写った。

20分ほど待って再び雲から出てきたときには大きく真っ黒な点が増えていた!
おお~ガニメデの影だ!!

薄雲越しの3000フレームでは厳しい~!
しかしもう少しで晴れ間に入りそう!!

よし!雲がなくなってきた。
0時の木星面を確認するとこんな感じだ! ここまでは頑張ってみよう!! できればガニメデが木星面から出るところまで~何とか!!!

Screenshot
23:59 大赤斑が出てくるのが予報より少し遅い
0:15 やっと大赤斑が見えてきた
0:27 ガニメデ本体がガラス玉のように見え、木星面から出ていく
0:35 ガニメデが木星面から完全に離れました

この後、木星はまた雲に隠されてしまいました。
ここまでの40分ほどですが1分間隔で撮影できましたので、つなげてアニメーションにしました。

ガニメデ本体の見え方が変わっていく感じがなかなか興味深いです。
1分間隔の間に大急ぎでフリップミラーを切り替えてアイピースをのぞいていましたが、こんな感じに見えていました。

なかなかおもしろいイベントでした。
今回はこの1枚が私のお気に入りになりました。


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